1月 優しさのリレー

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    木枯らしの吹く寒い冬…

    先日の風が強く吹く日のパンの日。北風に吹かれながらもパンをほうばるらっこぐみのお友だち。キッズで過ごす初めての冬。ある男の子は足元がせせらぎで遊んでびしょぬれで裸足の状態…上着を着るだけではもう我慢ができないくらいの寒さでブルブル…そして泣きべそをかいていました。

    そんな様子を見ていたある女の子がかけよってくると、自分のズボンのポケットをごそごそとして、何かを探していました。

    何をしているのかな?と見守っていると

    お気に入りの赤い手袋をさしだして

    「はい、かしてあげる!」

    受け取った男の子は嬉しくてうれしくて、大事そうにはめると、暖かさをじっくりと味わっているようでした。

    手袋のぬくもりと、優しさのぬくもり。

    しばらくすると、貸してもらった男の子は暖まったのでしょうね。そっと「ありがとう」と返しにいっていましたよ。そんな風に子どもたち同士で相手を思い合い、優しさのリレー自然としていく…そんな仲間になっていることに心まで温かくなりました。

    DSC_0904.JPG

    こちらは、木登りでのやりとり☆

    「もうだめだ…だめだ…」とらっこぐみのお友だち。

    木登りしたいけれど、高いところがこわい。。。そんな怖さを感じることも成長ですが、やってみたい気持ちも同時に育まれ葛藤しています。

    そこへ、くじらぐみのお姉さんがひとつひとつ手ほどき。足場や手を置く場所を伝えていったり、

    「だいじょうぶ!できるよ。」

    「ここにいるからね。」「みてるからね。」

    と励ましたり、やさしい声を掛けています。

    そんな言葉にあきらめずに木登りに挑戦し続け…

    DSC_0938.JPG

    お姉さんのところまで到着!!

    たどりつけると「やったね!!できたね!!」

    と声をかけてもらうと、にっこり😊

    笑顔が伝染しあってました。

    DSC_0941.JPG

    お互いに見守りあい、励まし合い、刺激をしあう子どもたち。

    そんな縦割りで過ごすひとときには、クラスで過ごす以上におもしろく、きらきらとするストーリーがあります。

     


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      • 1970.01.01 Thursday
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      • 18:12
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